可処分所得に必要な税金などの調べ方②

基礎知識

さて、前回は

所得税や所得について説明しましたが、

可処分所得に必要な税金などの調べ方①

 

今回は、『社会保険料』と呼ばれるものの

調べ方について、説明したいと思います。

 

社会保険料控除について

社会保険料控除についても、

国税庁のホームページに載っています。

社会保険料控除(国税庁HP)

 

それでは、社会保険料の種類について、

説明していきますね。

 

社会保険料の種類


簡単に言うと、『年金、健康保険』ですね。

具体的には、

  • 健康保険
  • 国民年金
  • 厚生年金保険
  • 介護保険
  • 労働保険
  • 国民年金基金
  • 厚生年金基金

などがあげられます。

 

ではイデコなどの『確定拠出年金』は?

『小規模企業共済等掛金控除』になるので、

また別の控除となります。

 

 

どれだけ控除できるのか


条件として、

『納税者が自己または

自己と生計を一にする配偶者や

その他の親族の負担すべき

社会保険料を支払った場合』

 

簡単に言うと、

自分だけではなく、

配偶者や親族の分も払っているなら、

その分も控除できるってことですね。

 

控除できる金額は、

『その年に実際に支払った金額または

給与や公的年金から差し引かれた金額の全額』

 

自分で支払っているならば全額、

天引きされているならば天引きされている分の金額ですね。

 

社会保険料控除の算出方法

サラリーマンの場合


『サラリーマン』なら『給与明細』

  • 健康保険料
  • 介護保険料
  • 労働保険料
  • 厚生年金(厚生年金基金)

を確認すればよいです。

 

 

自営業の場合


その年の1月~12月までに支払った、

  • 国民健康保険
  • 介護保険料
  • 国民年金(国民年金基金)
  • (雇用保険、労災保険:入れる場合)

を確認すればよいです。

 

 

AFPの提案書の場合


それでは、『AFPの提案書の課題は?』

という人がいるかもしれませんが、

『課題の参考資料』

『社会保険料は概算で年収の○○%とする』

と書いてあるので、

その通りに処理すればよいです。

 

当然のことながら、

共働きなら、

『それぞれの社会保険料を算出』

するようにしてくださいね。

 

 


今回の説明はここまでです。

ご精読ありがとうございました。

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