QC検定3級を受けてきた

QC検定3級

QC検定を受けたいと思った動機


1社目と2社目での品質管理の状況は、

どちらかといえば統計的というよりも、

感覚的なところが多く、

まずは自主的に情報の視覚化と標準化を行うことで、

一定の理解を得られるようになっていました。

 

しかしながら、3社目はそれよりも進んでいる

品質管理を求められ、より統計的な情報整理、

分析的な解決方法や品質管理の常識的な知識を求められました。

 

当たり前のことは誰も教えてくれないとはよく言ったもので、

全くそういったことについては誰も教えてくれず、

世間一般的な知識を学ぶべく、

QC検定3級(品質管理を学ぶ人レベル)を

受験することにしました。

 

QC検定を受けてよかったと思うこと


品質管理検定を受けるに当たって、

母集団や、サンプリング、小集団活動などについては

実際にやってきたことなので、今更感が強いけれど、

以下の分野ではとても勉強になりました。

 

・統計的な手法

平均値、平方和、分散、標準偏差はともかく、

規格を外れる確率とか工程能力指数は

普通にエクセルでパパッと入力していたので、

実際に再度計算してみると案外感慨深かった。

 

・QC7つ道具

実際のところ、1社目は管理図と散布図で事足りていて、

2社目は小集団活動でパレード図と特性要因図を使うぐらいだったので、

ヒストグラムやガントチャートがしっかりと理解できるようになって

とても良かった。

 

・品質管理の実践

恥ずかしいことに3社目に入るまで、

DRとかFMEAとかFTAすら知らなかったので、

ここはとても勉強になりました。

実際に品質管理部門になった時に、

これは勉強しておけばよかったと今更ながらに反省です。

 

いずれにせよ、品質管理の常識を学ぶにはとても良い試験だと

感じました。

 

ちなみに、ある程度QCの知識があると思う人は、

先に過去問やって、解らないところだけ勉強するだけで

十分だと思います。

(私も実際のところ先に過去問からやりました。)

 

大手の会社では品質管理部門に配属になる人は

QC検定2級を取らせるといいますが、

私みたいにイロハから学び直したいと思った場合は

3級から受けてみるのもいいかもしれないですね。

 

試験時間と問題数そして回答のスピード


試験時間は90分、回答数はマークシート式で101でした。

101と言っても問題1~17のなかに101回答える内容がある形です。

時間的には計算問題で手間取らなければ、

そこそこ余裕が出来ますが、

実際のところ私のいる会場では途中退出する人は

ほとんどいませんでした。

私も残り20分ぐらいで回答を終え、

見直しを行ったら何だかんだで時間ぎりぎりでした。

問題数も多いので、迷っている暇があったら

さっさと次の問題片づけてしまった方が良いですね。

 

明日3/20に回答が発表されて、1か月後の4/20に

合格発表です。

 

せっかく勉強したので、合格してればいいなと思います。

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