フォーサイトのAFP提案書課題について⑥

フォーサイトFP2級提案書

前回は、

『対策の実行により期待される効果の分析』

まで説明しました。

フォーサイトのAFP提案書課題について⑤

 

今回は

『ご相談内容への対策・ご提案、その他注意点』

から進めていきます


  • 表紙
  • 目次
  • ご挨拶
  • ○○家の現状のご確認
  • ○○家の今後の収入予定と支出予定
  • ご相談内容 
  • 現状分析と問題点の提示 
  • 問題点改善のための改善案とその効果
  • 対策の実行により期待される効果の分析
  • ご相談内容への対策・ご提案、その他注意点←今回はここ
  • おわりに(〆のあいさつ)
  • 添付資料

前回までのところで、

キャッシュフロー表関連での、

分析は終わりました。

 

今回は、

  • 収支のバランス以外での相談
  • 今後の注意点

について解決をしていきます。

 

 

今回の流れについて

ご相談内容への対策・ご提案、その他注意点』

では、

  • 相談者からの依頼内容確認
  • 該当する情報を探す
  • 探した情報を提示する

といった流れになります。

 

 

相談者からの依頼内容確認

ここまでやってきたのだから、

今更する必要があるのか?

という風に感じますが、

ここまで来たからこそ、

もう一度依頼内容を確認します。

 

例えば、依頼が複数あって

  • 住宅ローン関連
  • 保険の見直し
  • 老後資金

があったとした場合を考えてみます。

 

住宅ローン関連


ここまで来ていれば、

家計破綻等は解決できていますが、

万が一配偶者が死亡した時に、

団信の加入状況は大丈夫でしょうか?

 

共働きの場合、

デュエットでは無ければ、

『すべてには保険が下りない』ため、

家計破綻になる不安があります。

 

また、『家や備品の経年劣化について』

賃貸とは違い、持ち家の場合は、

『自分で修繕を行う必要がある』ため、

『一軒家の場合』は、

そこにも注意する必要があります。

※マンションの場合は修繕費積み立てがあります。

 

上記の点などを、

『その他の注意点』に上げます。

 

 

保険の見直し


『子供が生まれた後に保険を見直したい』場合、

  • 学資保険の加入
  • 特約の追加(個人賠償保険)

あたりがお勧めです。

 

学資保険は教育費の確保、

個人賠償保険は、

自動車保険等の特約で追加できるので、

万が一子供が加害者になったとしても、

保険が出来よう出来るようになります。

 

 

また、

『保険の費用の見直しを行いたい場合』

必要補償額の算出をする必要がありますが、

生活費に対する必要補償額産出額については、

 

フォーサイトのAFP提案書課題について①

 

『リスク管理』、③必要補償額の算出

の所に、ざっくりとしたやり方を書きましたので、

興味があれば見てください。

 

最期に、

『医療保険の紹介について』は、

3大疾病が付与した保険の紹介をするとよいですね。

 

 

老後資金


貯蓄以外で、

運用する提案をしたい場合は、

リスクが少ないものとしては、

  • 付加年金
  • 国民年金基金

多少リスクがあるものについては、

  • イデコ
  • 積立NISA

この場合は、

年間の投資額の見解と、

元本割れのリスクについて

説明する必要がありますね。

 

 

他にも、投機性の高いものがありますが、

その場合についても、

しっかりとリスクについて、

説明もする必要があります。

 

 

情報の探し方

今回の一番の山場はここになりますね。

検索エンジンで

『”調べたい制度” 会社(省庁)名』

で検索すると、

該当する情報が得られるので、

その情報をまとめていきます。

 

私が探した場所は、

『保険関係について』は、

  • 保険会社のホームページ
  • 厚生労働省HP

『ローン・NISA関連について』は、

  • 銀行関連(証券会社関連)HP
  • 金融庁HP

ですね。

 

保険会社や銀行関連のHPでは、

積立や保険料のシミュレーションが出来るので、

依頼者の年齢や条件を入力して、

その結果を表にすると、

説明をする際に楽になります。

 

 

探した情報の提示

先ほどさがした情報を提示していきます。

流れとしては、

  • 情報の提示(制度の案内)
  • 適用した場合の効果

 

情報の提示(制度の案内)


検索した内容をまとめて、

  • ご相談内容○○について
  • ○○という制度について
  • ○○の理由からお勧めします。
  • ○○という制度の説明

といった感じに説明します。

『理由』については、

『何故その制度が必要なのか』が

解る程度であれば良いです。

 

 

適用した場合の効果


適用前、適用後の効果が比較できる場合、

(例えば保険料の見直し)

  • 見直し前と見直し後の保険料
  • 保険見直しによる保険料負担軽減

のような形で、示すとよいです。

 

逆に、制度自体の説明の場合

(例えば奨学金)

制度の説明と注意点を書くとよいですね。

 

 

その他注意点について

『相談内容以外』で、

特に気を付ける必要があることについて、

説明します。

 

解消する方法があるならば、

その方法についても書くとよいですね。

 

 


今回の説明はここまでです。

ご精読ありがとうございました。

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