行政書士試験敗因分析

行政書士

さて、残念ながら平成30年度の行政書士試験に

不合格となってしまったわけですが、

なぜ不合格になったかについての

分析をしておかなければ、

性格上引きずると思うので、

不合格となった要因について分析したいと思います。

 

試験の結果と記述式について

自己採点の結果は、

平成30年度行政書士試験を受験しました。

に記載した通りですが、

 

結果の方は、

 

1、択一

  • 基礎法学:4点(1問/2問)
  • 憲法  :16点(4問/5問)
  • 行政法 :40点(10問/19問)
  • 民法  :24点(6問/9問)
  • 商法  :12点(3問/5問)
  • 一般知識:40点(10問/14問)

2、多岐選択式

  • 憲法 :8点(4問/4問)
  • 行政法:12点(6問/8問)

合計:156点

 

3、記述式

  • 8点

と記述式はとても残念な結果でした。

 

合計の点数は164点/300点と、

不合格です。

 

今年の記述式は、

行政法は間違いなく趣旨を外していて、

0点は覚悟していましたが、

他の2問は答えがわかっていただけに、

書き方が悪かったのではないかと思います。

 

問題45は

私の回答:

成年後見人Cに対して、本件契約の諾否について催告し、

拒否の回答を受ける必要がある。

 

正解:

Cに対し 、本件契約を追認するかどうかを確答すべき旨の

催告をし、追認しない旨の確答を得る。

 

諾否追認では大きく意味が異なるため、

これで点数がもらえなかったものと思われます。

あくまで後見人は被後見人に対する追認を行うのであって

勝手に物事を決めてはいけませんね。

 

試験勉強しているときは、

普通に追認と覚えていたのですが、

なかなかうまくいかないものですね。

 

問題46

私の回答:

口頭の動産の贈与契約は引き渡しされなければ取消しできるため

AはBの主張を拒否するべき

 

正解:

書面によらない贈与であるため 、

履行が終了していないことを理由として

契約を撤回できる 。

 

 

何を血迷ったのか、

撤回すればよいものを

拒否するべきと書いてしまいました。

 

おそらくここで思いっきり趣旨を外していたので、

点数をもらえなかったのかもしれないですね。

 

いずれにせよ、

言葉を正確に描けない時点で、

点数をもらえないのは仕方がなかったと思います。

 

敗因分析

フォーサイトの答練でも痛感した通り、

記述式への対策が出来ていなかったことですね。

答練終了の時の状況

頭痛との闘いとはなりましたが、

テキストを回しながら、

条文や判例を読み回して、

択一などで、やれるところまでは

  • 問題文で何を言っているかは分かる。
  • 正しいか間違っているかは分かる。

ぐらいまではできるようになりましたが、

  • 正確にそれは何と書けばよいのか。
  • 具体的にどう間違っているのかを説明する。

レベルまでには至れなかった。

ということだと思います。

 

期間としては5か月

勉強時間は800時間程度は取りましたが、

やはり私自身の実力不足だったのは否めないです。

 

ついでに、もう一つ書かせてもらうと、

行政法をもう少し取れなければ

来年もし受けたとしてもきついでしょうね。

 

今回、点数だけ見れば、

択一はそこそこ取れていますが、

あくまで一般知識に助けられているので、

そこでとれたのはある意味運が良かったとみるべきです。

択一の行政法で8割程度は取れるように

なっていなかった時点で、

勉強が甘かったと痛感するべきだと、

そこは反省しておかなければならないですね。

 

体調面・精神面での問題

正直なところ今回のペースは、

体調面・精神面から見ても、

かなり無謀だったと言わざるを得なかったです。

途中、かなり調子が良かったので、

9日で講義と過去問1周するなんてことをしましたが、

その後は疲労によりダウンが発生して、

逆効果になってしまったと思います。

 

やはり無理がないスケジューリングを行って、

なるべくダウンがないような勉強をすること、

勉強以外の方面で、

メンタル不全の回復に努めることを

意識しなければならないでしょう。

 

…と、偉そうなことは述べていますが、

メンタル不調もあって会社辞めている状況で、

そこをそういうのは少し酷というものですかね。

 

とりあえず、

やり切ろうと思うことについては、

必死にやりきれたので、

そこは評価したいところですが、

結果に結び付けたいのであれば、

そういったところについても、

しっかりと考えて勉強をしなければならないですね。

 


とりあえず、敗因としてはこんなところでしょうか。

正直なところ、現時点でとれる点数は、

こんなところだろうと思うので、

後悔はないですが、

せっかく落ちたのであれば、

落ちたなりの原因も考えてあげなければ、

自分自身がそこで止まってしまう。

それはやっぱり残念なので、

書き出しておくことにしました。

 

さて、それでは次の資格を頑張ろう!

行政書士
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