とりあえず、簿記3級の過去問を6年分までやりました。

簿記3級
私には結構難しい簿記3級

簿記3級を受けると言うと、

『あんなの簡単だよ、2級にすれば』とか

『誰でも取れる試験だよ』なんて言われていて、

MOS取れた後にでも受けようかと、

軽い気持ちで考えていたのですが…。

 

結構大変でした!

 

参考書でまず苦戦

参考書は、早い人は2~3日で終わるという話ですが、

全く私には無理な話で、

MOSのExcel2013Expertの勉強と並行しては出来ずに、

試験が終わってから始めたのですが、

一日4~5時間ぐらいの時間で10日くらいかけて、

終わらせることになってしまいました。

 

問題を解きながら進めていったのですが、

終わった直後には、仕訳はそこそこできるけれど、

試算表や精算表などの記入は全然ダメな状態でした。

 

とはいえ、試験に慣れるためと後述する理由から、

模擬試験に取り掛かることにしました。

 

模擬試験は回答見ながら…出来ない地獄

今回は勉強時間が5/16~6/10ということで、

3週間とちょっとしか勉強時間がありません。

(これでも、結構MOSを前倒しして時間は作ったのですが)

 

そのため、試験2週間前には過去問に取り掛かれるようにする必要がありました。

 

ちなみに簿記の簡単な流れは、以下の通りになります。

 

簿記の流れ


1、日々の仕分け

①取引の発生

②仕分けをする

③総勘定元帳に転記する

2、日々の仕分けを元に月末にやること

④試算表の作成

3、これを元に年末にやること

⑤決算整理をする

⑥損益計算書、賃借対照表を作成する

⑦帳簿を締め切る

 

さらに、3級の過去問では、以下の傾向があります。

出題の傾向


第1問 仕訳問題を5題

第2問 帳簿に関する問題

第3問 主に試算表の作成問題

第4問 伝票、訂正仕分け、勘定記入、決算仕訳など

第5問 精算表や財務諸表の作成問題

 

さて、この問題を解く際に、

やることは何かというと仕訳です。

 

第1問は言わずもがなで、

それ以外も基本は仕訳を行ってから解く必要があります。

前述した簿記の流れは、仕訳を行ったものをまとめるという作業です。

つまりは、問題文で記述されている内容を仕分けして、

それをそれぞれの表のフォーマットに合わせてまとめる。

そういった流れになります。

 

という風に書けば、結構簡単に思えるのですが、

実際に模試をやってみると、

試算表や積算表で地獄コース、

1回目(第143回)はこれで頭痛が出てダウンしてしまいました。

気を取り直してダウン後にもう一度回答見ながら解き直し。

これでようやく試算表や積算表を書くことが出来ました。

 

とりあえず最初の一週間は回答を見ながら解く

第144回の過去問を解きに行きましたが、

試算表が残高試算表から合計試算表へ変わっていたり、

積算表が貸借対照表と損益計算書に変わっているので、

ここでまた詰まりました。

 

回答を見ながら、書き方を復習して、

何とか一度通して終わらせた後に、

なるべく何も見ないでもう一度解くという形にしました。

 

145~148回についても同様に行い、

何とか過去6年分を終わらせることが出来ました。

 

最初の頃は、表に構えすぎていて、

目の前の仕分けについてみていなかったで、

かなり気を張ってしまいましたが、

何回か問題を解いている間に、

まずは仕訳に集中して、

きっちりと仕分けることで格段に解けるようになりました。

また、多少迷う項目があっても、

仕訳を行って、確認することで、

貸方か借方かの違いが理解できるようになりました。

 

特に仕訳の基本の、

貸方と借方の数字が同等になるということ、

お金や掛け金などをどちらが貰う(払う)のか、

それを理解して仕分ければ、

多少迷っても問題なく仕分けられます。

 

あとは、過去問を解きながら

試験のペースを実感しながらやるようにすれば、

時間がどれだけかかるかを考えて、

解くことが出来ると思いますね。

 

来週の進め方

また、143~148回を何も見ないで解いて、

試算表と積算表の解き方に慣れておくのと、

出来れば予想問題と新傾向対策を終わらせに行きたいですね。

 

それでも、試算表や積算表の扱いや各種伝票や日計表等を考慮すると、

情けないことに、まだ合格できる確信が持てないですね。

とりあえず、出来るだけのことをやって試験に臨みたいと思います。

簿記3級
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