一つ齢を重ねて考える事

退職日記
妻に誕生日を祝ってもらいました

先日、妻が誕生日を祝ってくれました。

 

私が大好きな唐揚げを作ってくれました。

やっぱり妻が作ると盛りつけもきれいですね。

 

さらにケーキも買ってきてくれました。

いつも妻には感謝していますが、

こうやって祝ってもらえることはやっぱり嬉しいものです。

 

38歳になって考える事

会社を辞めてから資格試験を受験し続け、

少しずつ結果を出すことで、

無力感の払拭と向上心の復活を試みています。

 

思えば社会に出てから、

必死で目の前のことに向かって頑張り続けましたが、

目の前の現実に縋りつくのが精一杯で、

生き方について考え直す機会が無かったと思います。

 

こうして、三十路後半に差し掛かり、

周りの人達は、自分達の下積みを活かして

仕事をしている姿を見ると、

羨望の眼差しを向けずにはいられませんが、

不思議とそれを称賛する気持ちはあっても、

嫉妬にかられることはありませんでした。

 

営業でぼろぼろになりながら必死で頑張った時や

品質管理部門で頑張った際に挫折した時とかに、

研究の人たちと話している間に、自分の中で、

どこかそういった人たちと自分がいる世界は別だと、

そう達観、あるいは諦念してしまった気持ちが

あったのかもしれないです。

 

それと同時に、砂上の楼閣という言葉が良く頭に浮かびます。

周りの人たちが下積みを含めて、

努力を重ねて積み上げてきたものに対して、

賽の河原のように努力したキャリアを投げ捨てた状態で、

また一から整地を始めるのは、

とても辛いかもしれない。

でも、焦って無理矢理上物だけ立てても

地盤がしっかりしなければ、

あっさりとまた潰れてしまう。

周りをみてただ焦って形にこだわっても、

何も幸せにはなれないのだろうと、

そう強く感じている自分がいます。

 

リハビリしながらでもいいから、

また向上心を持って前へ進めるよう、

実力をつけることが今出来ることだと考え、

やれることを増やしていくべきだ。

…なんて、強がってはいますが、

こうやって頑張れるのも、妻がいてくれるからですね。

 

日々こうやって”当たり前”に

生きられることに感謝しながら、

よりよく生きられるよう、

今は自分を見つめ直すことにします。

退職日記
スポンサーリンク
madjapanをフォローする
madのアーリーリタイア日記

コメント

タイトルとURLをコピーしました